桜ライン311チャリティーTシャツを着て登場!
千葉県出身の小松美穂子さまをご紹介します。
お母様が大船渡出身という縁もあり「関東にいても関われることを」と、2012年よりSAVE TAKATA
(現在はトナリノ)の物産販売のボランティアを始められたそうです。
その中で当団体の応援グッズを見て活動を知り、以降「苗木寄附」というかたちで継続的にご支援をいただいております。
物産展でも当団体の活動紹介などしてくださったりと、いつもお世話になっています。本当にありがとうございます!
実は、今年千葉県から移住し陸前高田市民となった小松さま。
トナリノのスタッフとして、同じ「たまご村」の住人になり再会した時はビックリでした(笑)
(「たまご村」とは、当団体事務所がある「つどいの丘商店街」の名称が変更になりました)
移住してから市内の桜ラインをあちこちで見かけるようになり、満開になった様子を重ね楽しみにして下さっているようです。
是非「たかたライフ」を満喫してくださいね!
これからは一緒に桜を見守っていきましょう(^^)
伊勢友紀
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