1月26日、「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」がオープンしました。この施設は、子育て支援団体、障がい者就労支援施設、社会福祉協議会、観光物産協会等が入居する施設で、新国立競技場を設計した建築家の隈研吾さんが設計を担当されました。
地元の特産建材である気仙杉をふんだんに使用した温かみのある建物になっています。
私の家族も入居団体である「きらりんキッズ」さんを毎日のように利用させていただいているのですが、娘は木の温もりに触れ、妻はオシャレなインテリアに触れることが出来、非常に気に入って利用させていただいているようです。
障がい者就労支援施設「あすなろホーム」さんが運営するカフェもあり、気軽に立ち寄れる施設になっていますので、皆様も是非お立ち寄り下さい!
佐々木良麻