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すこやかなる美とともに築く未来への架け橋

■当団体を知ったきっかけ

2023年4月、健康経営推進の一環として導入した「オフィスde食サポ」のスムージー売上を社会貢献に役立てたいと考えたことが、桜ライン311様との最初の出会いです。活動内容を詳しく調べる中で、スタッフの皆さんの震災復興に対する強い想いに深く共感しました。また、弊社の福島工場が震災で被災した経験や、東北エリアの生協様と長年にわたるお取引がある背景もあり、東日本大震災の復興支援に携わりたいという想いが合致しました。この縁をきっかけに、震災の記憶を後世に伝える活動をグループ全体で応援することを決定しました。

■社会的な価値、法人として関わる価値

津波到達ラインに桜を植樹し避難の目印とする活動は、単なる環境保護を超えた「命を守るための伝承」という極めて高い社会的価値があると感じています。これは弊社の企業理念「すこやかなる美の創造」とも深く共鳴するものです。法人として関わることで、社員が災害を「他人事」ではなく「自分事」として捉え、自らの命や大切な人を守るための防災・減災意識を高める貴重な機会となっています。桜の成長と共に社員の心も成長し、すこやかで美しい未来を共に築く架け橋となることに企業としての価値を見出しています。

■関わり方

弊社は主に「苗木の寄付」と「植樹ボランティアへの参加」を継続しています。2023年より社員の寄付金やスムージーの売上を通じて桜の苗木を購入しており、2025年までの累計寄付本数は73本に達しました。また、岩手県陸前高田市での植樹会には毎年社員を派遣しており、当初の1名から2025年にはグループ4社計11名(累計参加人数:20名)へと活動の輪が広がっています。さらに、現地での経験を社内に共有するため代表の岡本様を招いた講演会を開催し、全社を挙げた防災意識向上の取り組みとしても実施しています。

■関わることで生まれた変化

活動を通じ、社員の間に「防災・減災」を自分事として捉える意識が高まりました。具体的には家具の固定や避難経路の確認、ローリングストックの実践など、身近な行動への変化が生まれています。また、社会貢献活動に携わることで、自社に対する誇りを感じる社員が増えたことも大きな変化です。今後は、私たちが植えた桜が美しい「さくらロード」となる日を心待ちにしながら、5年、10年と息の長い支援を継続していきます。桜ライン311様には今後も震災の教訓を伝え続けていただくことを期待し、共に未来の命を守る役割を果たしていきたいと思っています。

伸栄商事株式会社/株式会社エルベ・プランズ/株式会社エクロール/株式会社ジャパンビューティプロダクツ
伸栄商事グループ「すこやかなる美と共に築く未来への架け橋」さくらロード2030プロジェクト(震災復興支援活動/植樹ボランティア2025)
株式会社ジャパンビューティプロダクツ「桜ライン311プロジェクト(震災復興支援活動/植樹ボランティア2025) 」に参加いたしました

 


 

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